2006 年
11 月
8 日
カテゴリ:子育て支援・女性
子育て&仕事でもらったもの
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小平に住んで15年。「自分の住むまち」を意識するようになったのは子育てがきっかけでした。私はフリーランスで仕事をしていたので、娘が生まれ3年くらいかけて少しずつ仕事に戻りました。その間、中央公園の桜や光り輝く夏の噴水、秋は黄金色の落ち葉、そして玉川上水の緑と、それまで深く感じなかった小平の季節を感じることができたのです。保育園への畑道はいまも私と娘の思い出の風景です。 そして何より、ご近所、友達、保育園・学童・学校……子育てを周りに人に助けてもらうことで人とのつながりができました。仕事が超多忙になり、家庭が問題を抱えたときにも、「うちにおいで」と娘にかけてもらったたくさんのやさしい声にどれだけ励ましてもらったか。 二重保育をしなければならなくなったときに「1人の保育者で」という願いをかなえてもらうために、市役所が紹介してくれたワーカーズはいまはNPOになりました。自分なりに必死の子育てで余裕がなかったと思うのですが、自分なりに「子どものために」という思いでと生意気なこともずいぶんと言いました(振り返ると冷や汗)。 生活者ネットワークとの縁も実は最初は仕事がらみ。みんなに助けてもらいながら子育てと仕事をしてきたことで私はたくさんのものを得ました。小平ネットでの活動はいままでは子ども部会への参加が中心でしたが、これからは子育て支援や女性の健康など、取材してきた仕事の経験も活かしたいと思っています。
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